症状に悩まされる人が多いメニエール病の体験談

メニエール病の原因と効果的な治療薬を求め続ける

メニエール病 体験談 Aさんの場合


原因がハッキリしないメニエール病


メニエール病の経緯

Aさんは、10代の頃からメニエール病に悩み始め、学生の頃も、勉強に集中し出すと、めまいが起こることがあり、それには大変困ったそうです。

ですがその頃はまだ慢性的でもなく、ひどいと言えるほどの症状でもなかったため、なるべく気にしないようにしていました。

気にしなければ、耳鳴りが聞こえることもなくなる、そう思っていたそうです。


症状のつらさ

しかし実際には、歳を重ねるにつれてメニエール病が段々ひどくなっていきました。

Aさんの場合は静かな場所に行くと耳鳴りになることが多く、特に就寝時が一番ひどかったそうです。

部屋を暗くしてベッドに入ると、キーンという飛行機が飛ぶような音が絶え間なく聞こえてきて、それが気になって寝付けない夜もしばしばあったほど。



Aさんはメニエール病のせいで不眠症にかかり、仕事にも支障が出始めました。

眠れないことで体力がどんどん低下し、営業で歩き回らなければならないAさんは、栄養剤などに頼ってしまいました。

最初の頃はそれも効いていたのですが、1ヵ月2ヵ月と飲み続けると徐々に効果が薄れていき、効果が薄れるために栄養剤の量の増え、悪循環を招いてしまいました。

もちろんその間もめまいは止まず、まったく快方に向かいません。

そこでAさんは、初めて病院で検査してもらうことにしました。

Aさんは耳鳴りは病的なものではないと思い続けていたのだ、メニエール病を病院で診てもらうという発想もそれまではなかったそうです。

しかし実際に診てもらうと、精神的な緊張が症状の原因であると言われたそうです。いわゆるストレスです。


お医者さんが言うには、Aさんは緊張しやすい体質で、その緊張が身体に負担を掛けているとのことだったそうです。

確かによくよく考えてみると、Aさんは昔からあがり症で、学生時代も人前で喋る時には暑くもないのに汗をかいてしまったり、自分で何を喋っているか分からなくなることがあったそうです。

試験の当時に体調が絶好調であることも少なく、普段であればかんたんに解ける問題を間違ってしまったり、解答欄自体を間違ってしまうこともありました。

そういうことが重なり、Aさんはますます身体に悪い緊張感を招いてしまうことになったのです。






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